ベンゾジアゼピン薬害の解決の特設ページ

 

1 目的

2 手段

 

 

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国政レベルで「我が国における依存性処方薬のベンゾジアゼピンに起因する薬害問題」の解決を図ること。

医療者は「我が国のベンゾジアゼピン副作用を全否定」して、保身に走っている。また、司法裁判所の官僚裁判官も、自らの人事考課の優遇を目的に医療界に忖度する司法判断を繰り返している。よって、国民の直接の信託を受けた立法府においてベンゾジアゼピン薬害の解決を進める。



No.1 立憲民主党への小論文の提出(2022/3/18)

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小論文2022(多田雅史).pdf
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